| 車輪の唄 |
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2007年7月22日 02時01分
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それは昨日の事。
俺はヒデさんを送り我が美浜町へ向け愛車に熱を入れた。
時速70?で東海道を疾走する茶色のハイエース。
あたかもイノシシのような雄大さであった。
目の前に踏み切りが立ちはだかる。
時間は夜の1時!電車はこねぇ!
そのまま突っ切ろうとした矢先。
っど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!
激しいたて揺れ。スリップノットばりのたてノリ。
踏み切りの段差がジャンプ台になり、俺は車で飛んだようだ。
ウィンカーは右をだし、ワイパーの速さは尋常じゃない。
ハンドルはチルトがはずれ、ガタガタしていた。
後続車にバカにされたくない俺は車をとめず。
平然とコンビニまで走り続けた。
コンビニで荷物、車をチェックすると。
何も変わっていない。
俺の車はたてノリには強いようだ。
ただ運転席の荷物たちは派手に後部座席までとび、灰皿が何故か出てて、上に付いてる日差しよけるやつは全開になっていた。
ゲームで車が飛んでも大丈夫みたいなんはウソなんだと思った瞬間だったぜ。
動揺してタバコを何本もふかしつつ家路を急ぐと。
ヒデはんの真っ白なcellfoneが車内に。
俺はまたあの踏み切りへと急いだのである。
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